飼うなら男の子?女の子?
![]() 男の子の長所 |
まっすぐに愛情を表現する「飼い主命」犬です。生後1年くらいまでは、性格が幼く、子ども子どもして人間によく甘えます。愛犬に純真さを求める方におすすめです。 また、一度決まった上下関係を忠実に守るので、しつけもしやすいです。男の子同士の多頭飼いは、いったん順位が決まると飼いやすいです。女の子・男の子の組み合わせでは、男の子のほうが女の子に何でも譲ってしまうことが多いようです。 |
![]() 男の子の短所 |
生後1年くらいから、さかりがつきますので、人間の腕・脚にマウンティングをしたがります。見た目で女性の飼い主さんは赤面することがありますね。しかし、女の子を飼っても順位意識が強い犬は、下位の犬にマウンティングします。飼い主さんが上位!ということがはっきりすれば、飼い主さんへのマウンティングはおこりにくくなります。 また、さかりがつくと匂いに反応して、ダッシュ!逃亡!ということも。 本能がオンになると、オスは冷静になりにくいので、この点飼い主さんのしつけが重要です。 女性の飼い主さんだと、足をあげておしっこをするのに戸惑うことがあります。順位づけのおしっこ(マーキング)も男の子のほうがよくやります。マーキング用トイレトレイも市販されています。また、マーキングの的に、ペットボトルにトイレシーツを巻いたものを用意してもよいでしょう。 しかし、大人しい性格の子は、オスでも室内トイレでは足をあげない子がいます。 |
![]() 女の子の長所 |
いつも飼い主さんの目を気にしていて、手をなめる・アイコンタクトをするなど愛情を控えめに表現します。見つめられるのに弱い飼い主さんには、ぐっときますね。 飼い主さんの行動パターンを覚えて、先回りして行動するところは賢いですよ。一頭で飼うときは、おとなしくてしつけにも苦労しにくいのが、女の子の良いところです。 |
![]() 女の子の短所 |
一頭飼いでも周りの空気次第では、上下関係をあまり守りません。 二頭以上になるとなおさら。女の子同士の多頭飼いでは、順位が決まりにくいので、小競り合いがよくあります。一番自分が愛されていたい面があるので、気の強い女の子だと二頭でだっこするのを許してくれないことも。男の子女の子混合の多頭がいでは、女の子の方がボスになりやすいです。 また、賢いのがあだになって、いたずらをしても「私じゃないわよ」という顔をしがちです。この点、しつけには忍耐がいります。飼い主さんは常にリーダーの自覚を持ちましょう。 女の子の場合は、お産をさせるかどうかを考えて子犬選びをしなくてはなりません。小ぶりな子はかわいいですが、お産には向かない子もいます。お産をさせたい方は、普通~大きめな女の子を選びましょう。 |
※去勢・避妊手術をすれば、性別ごとの性格の短所は少なくなります。
お値段的に、買いやすいのは男の子ですね。
子犬を産ませたい!という希望がなければ、生後1年までのしつけをしっかりすれば、男の子は飼いやすいですよ。






















